About Us当社について
株式会社アンビシャスを立ち上げるにあたり、
私を支えて頂いた全国のお客様と海外サプライヤー様から毎日頂いた熱いラブコールに「ありがとうございます。感謝しています」とお礼を申し上げたいと思います。
私は２５歳から３０年、ポリ業界に身を置いてきました。
やりたいことは営業と海外との関わり合いと考えてきましたが、この数年は働き方も時代も様変わりしてきました。
「魂」という言葉や行動は通じない時代になってきましたが、私の信念は変わらず「お客様へ全力で対応すること」
「魂を込めてお客様や従業員に対応すること」を忘れず、これまで通り「魂を込めて営業し、魂を込めて経営を行う」この生き方を全うしたいと思います。
そして、これから関り合えるお客様、従業員、並びに関連する全ての業者様と固い絆で結び合い末永くお付き合い出来る経営を行っていきます。
今、我々を取り巻く社会情勢や経済状況も移り変わりお客様の価値観やニースも多様化してまいりました。その変化を捉え少しでも社会や仲間に貢献出来るような価値創造を行っていきます。
Service事業紹介
自社製造のポリ袋販売
我々の基本事業はインドネシア・ベトナムを中心にした工場、日本国内の工場で製造した弊社オリジナル商材「ポリシャス」「レジシャス」を中心に全国に販売しています。
日々、お客様が求めている商品や要望は何かを追求し、それがたとえ我々に一時的に効率が悪く見えることでも、長期的な視点から判断してお客様と対話をして進めています。
それに、一番行いたかったことは単なる綺麗ごとではなく、インドネシアやベトナム、日本国内で製造した商品を日本のお客様に届けたい。その橋渡しが出来るのも我々の使命だと考えています。是非、一度手に取って商品をお確かめ下さい。
工場の従業員が一生懸命製造した商品を出来る限り早く日本市場で出回っていく姿をみていきたいと考えています。
お客様のオリジナル商品をコンテナ納品、大型トラック納品
今や、市場のニーズは多様化しています。
それに対応出来るように、様々な特徴を持った工場と取引を行っています。
例えば、
●市場規格にはない商材の大量納品、少量納品が可能か。
●このサイズの製造は可能か。
●納期優先で今欲しい商材を短納期で欲しい。
●とにかく安さだけを求めているコンテナ導入したい。
●新商品を求めて提案から納品まで、様々な提案が欲しい。
など、株式会社アンビシャスはそういうニーズに細かくお応えしていきます。
納品はコンテナ納品、トラック納品など様々な対応を行っています。
ネット販売事業-ポリライフpoly life(poly-life.net)
消費者のニーズも多様化し、「自分達で小売店に購入に行くのではなく、自宅に届けて頂けることを希望する方々」も多くなってきました。
病院・施設様だけではなく、一般家庭からもそういった要望が多くなり、応えていけるようにネット販売事業を行っています。
自社のポリ袋やレジ袋はもちろん、日用品や健康食品に至るまで幅広い商材の販売に取り組んでいきます。是非、ポリライフをご利用頂けましたら幸いです。
Company会社概要
| 会社名 | 株式会社アンビシャス |
|---|---|
| 設立 | 2022年9月1日 |
| 代表取締役 | 小山殊作 |
| 資本金 | 3,000,000円 |
| 所在地 | 本 社：〒595-0002 大阪府泉大津市末広町1丁目1番地24号 事業本部：〒592-0004 大阪府高石市高師浜1丁目25番5号206号 |
| 事業内容 | ・ポリエチレンフィルムの製造、販売、輸出入 ・日用品、健康食品の販売 ・物品販売 ・インターネットを利用した通信販売 |
代表挨拶
株式会社アンビシャス代表取締役小山 殊作
私は昔、出来た人間ではありませんでした。
小学生４年の頃に「野球」に出会えなければどうなっていたか分かりません。
リトルリーグに入り、毎日毎日練習に明け暮れる日々。
その当時は、練習中に水分補給を許してくれない過酷な時代でした。
当時の監督に教えて頂いたのは、グローブやスパイク、ヘルメットなどは毎日磨き、球場のごみ拾いを積極的に行うなど、人間しての生き方を教えて頂きました。
そして「友情」と「仲間を思う気持ち」を常に教えられました。
その中には、「ありがとうという感謝の気持ち」や「仲間を思う気持ち」、
野球では「こっちに（ボール）飛んで来い」という気持ちで臨むなど
「言霊」の大事さを教えて頂き、いつしか私の口癖となりました。
それに両親や周りの方々への感謝の念を持ち、「ありがとうございます」という言葉や態度で伝えていく大切さも学んできました。
この生き方は私の10代から50代の今まで変わりなく受け継がれ、日々継続してまいりました。
あれから数十年経った今は、さらに磨きがかかり言霊の大切さを痛感しています。
ビジネスにおいても「仲間の大事さ、友情、人を思う気持ち」を何よりも大切にし、知人からは言霊の大切さ「私のことを思って頂ける感謝の念」を学びました。
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2022年7月30日
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小山の口癖